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細胞膜受容体とシグナル分子の3色同時生細胞1分子観察の成果がACS Chem. Biol.誌にアクセプト

2020-08-18

西口さんと吉村助教が中心となって行ったGPCRの生細胞多色1分子イメージングの論文 “Synergetic roles of Formyl Peptide Receptor 1 oligomerization in ligand-induced signal transduction” がACS Chem. Biol.誌にアクセプトされました。この研究は京都大学の笠井博士、藤原博士との共同研究です。